四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号
5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
汚染土の搬入により、ごみ処理行政に多大な影響を及ぼしています。財政への影響も避けられないところであり、市民生活への影響を最小限にしなければなりません。 そこで、①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。 ③、再資源化の取組強化についてお聞きします。 第3項目、財政見通しと財政計画。
4、市長選の公約からごみ処理行政の立て直しについて。 (1)、汚染土壌搬入問題の真相究明はいまだにめどが立っておりません。真相究明に向けてどのような姿勢で臨まれるのか、お考えを伺います。 (2)、早期移転のため広域化も含めた全ての可能性を再検討とありますが、全ての可能性とはどのようなことをお考えか。また、取組に向けた手順やスケジュールについても伺います。
4問目、ごみ処理行政についてお聞きいたします。 1点目、6市1町の広域ごみ処理施設についてです。施設整備の進捗状況はどのようになっていますか。24時間稼働のシャフト炉では、SDGs、持続可能な開発目標に反する処理方式ではありませんか。施設規模を縮小させ、自治体の財政負担を軽減させるべきと考えますが、いかがでしょうか。 2点目、中継施設と職員の処遇についてお聞きします。
◆栗原直也議員 市民生活を守る上で、安定したごみ処理行政は必須であり、新たな次期ごみ処理施設の建設は、当市の最も急務な課題と言えます。ただ、問題は吉岡地区での次期ごみ処理施設の建設があまりにも不透明であり、今後求められる費用負担がどこまで増加するのか、また施設稼働がどれだけ先になるのか見通せないことにあります。
このような経緯から、館山市は粗大ごみ処理事業精査検討プロジェクトチームを立ち上げ、稼働後35年以上が経過している当該施設を念頭に、粗大ごみ処理について次世代へ著しい負担を避けることを前提に、安定的なごみ処理サービスの提供を図ることができる持続可能なごみ処理行政を目指した事業精査を行いますとして現在取り組んでいます。 そこで、お聞きします。初めに、プロジェクトチームの検討経過についてお聞きします。
5、ごみ処理行政について。次期施設の進捗状況について、訴訟の状況について、汚染残土の状況について。 6、市民要望に応えて。四街道駅ホームドアの設置について、市営霊園の再整備について。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 健康こども部長、山﨑裕之さん。
3、ごみ処理行政について。 ①、次期ごみ処理施設用地に係る訴訟状況を伺う。 ②、次期ごみ処理施設建設に関し、昨年2月4日の都市環境常任委員会において深度調査の実施について説明があり、今般その調査結果を受け、施政方針の中で当初の計画から遅れるという発表がなされたが、具体的なスケジュールにどう影響し、どのようになる考えか伺う。
また、ごみ処理行政については、これまで収集体制の見直しや家庭ごみ手数料徴収制度の導入、さらには剪定枝等の再資源化事業などの積極的な取組により、ごみの減量、再資源化の面で着実に成果を上げているものと考えます。来年度予算についても、新規事業を含め、おおむね適切に編成されており、コロナ禍等に配慮しながら着実な執行を要望いたします。
ごみ処理行政についてお伺いをいたします。 本市では、焼却ごみの処理において、平成29年より新港清掃工場と北清掃工場の2つの工場を稼働させながら、北谷津用地において新清掃工場を整備する3用地2清掃工場運用体制へ移行しております。将来にわたり安定的に焼却ごみを処理するためには、3つの用地を活用し、計画的に清掃工場を整備していく必要があります。
ごみ処理行政の広域化についての市の見解についてお伺いいたします。 6つ目、産業活性化策について。 産業振興のためのビジョン、行政が必要と考える施策についてお伺いいたします。 7つ目、家庭系ごみ処理手数料制度導入について。 家庭系ごみ処理手数料制度導入に際して感じた課題及び導入後の変化についてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
次に、ごみ処理行政について伺います。 このコロナ禍において、エッセンシャルワーカーの一つとして、日々、市民のため、ごみ処理に携わる全ての方々に感謝申し上げます。 ごみ処理は、収集及び運搬、粉砕と焼却の中間処理、埋立ての最終処分、そして再資源化によって行われる一連のシステムであり、地域住民との合意によって成立し、その協力により維持されるものであります。
次に、第3点目、分別する意義についてですが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、非常災害により生じた廃棄物については、分別及び再生利用などにより減量を図るべきことが明記され、環境省の「市町村向け災害廃棄物処理行政事務の手引き」などにおいても、分別することにより処理期間の短縮、最終処分される埋立量の削減、処理費用の削減などにつながることから、災害廃棄物であっても、日常生活から排出される家庭ごみと同様
ごみ処理行政は、2000年度制定の循環型社会形成推進基本法を機にごみ減量 に軸足を移し、包装容器リサイクル法、家電リサイクル法が次々に制定され、焼却、 埋立中心のごみ処理から減量へ、リサイクルを重視したごみ処理行政へ変わってい ます。町におけるごみの減量化への取組とごみの分別リサイクルの状況について及 び回収率等、併せて伺います。
今でも、大原のごみは御宿町に委託し、大多喜町のごみはいすみクリーンセンターで処理したりとなっていますが、今後の市のごみ処理行政をどのように進めていく考えなのか伺います。 二つ目には、現在、増え続けておりますプラスチックごみが世界中で大きな問題となっております。増え続けるプラスチックごみ減量の意識を持とうと、国は、本年7月1日から、スーパーなどのレジ袋を有料化いたしました。
◇次に、質問事項3.ごみ処理行政について。 要旨の(1)和名ケ谷クリーンセンターの売電事業についてです。 現在、和名ケ谷クリーンセンターでは、ごみを燃やす際の熱を利用して発電をし、その発電された電気はクリーンセンター内でまず消費、その余剰電力を販売しています。
5、ごみ処理行政について。次期施設の進捗状況について、訴訟の状況について。 6、行財政改革の推進。新計画の進捗状況について、さらなる業務効率化の取り組み状況、ファシリティマネジメントの取り組み状況、新庁舎の事業内容の見直し状況、具体的な増収策について、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○戸田由紀子議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
いずれにいたしましても、中継施設は本市の廃棄物処理行政におきまして差し迫った重要課題です。ぜひ優良な民間会社を選定して、他の模範となるような施設をつくり上げていただくことをお願いして質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(庄司朋代君) 午後1時まで休憩といたします。
◆立川清英議員 本市におけます一般廃棄物処理行政が、自然や環境に優しく、持続可能な施設整備となりますことをお願いして、質問を終わります。 ○林隆文議長 以上で立川清英議員の質問を終わります。 次に、宮内鋭議員。 (宮内 鋭議員登壇、拍手) ◆宮内鋭議員 皆さん、こんにちは。NHKから国民を守る党、会派絆の宮内鋭でございます。
4、ごみ処理行政について。①、フッ素検出に伴う現在の状況及び今後の対応をお伺いいたします。 ②、既存施設関係区・自治会と市との協議や報告の状況をお伺いいたします。 5、公共交通について。①、公共交通に関する実証実験に向けての具体的なスケジュールや方向性をお伺いいたします。